その質の差で同じ種類のかつお節(特にサバ節・宗田節などの雑節)でも、 本当に同じ魚種なのかと目を疑いたくなるような味になります。
先日も、あるお客様が弊社に工場見学に来られた時に、質の良いサバと悪いサバのだし汁(1斗に1.5kgのでき上がりで強めの火)を飲み比べて頂いたところ、その味の違いに驚かれていました。
つまり、魚種(かつお節類の魚の種類)の組み合わせを選択するのも大切だけれど、 それと同じくらいその質を見極め、味のバランスを調整していくことも大切です。
ひょっとすると、魚種を変えるよりも魚質※を調整することの方が重要なときもあるとお伝えしたいです。
※ 魚質とは、鮮度・塩分などもチェックポイントとなるが、基本的にその魚の脂の多さを示すことが多い。
良質の魚 → 脂の少ない魚

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