2026/06/24 | 手づくり新聞「わらしべ長者」

わらしべ長者(手作り新聞)2026年6月 第165号



『鰹節をいつでもそばに・・!』
当たり前に手に入っていたものが、突然入手困難になる。以前よりもこのような場面に出くわすことが増えてきましたね。日常生活でも、様々な備えに関する意識が高まっている方が多いのではないでしょうか?
そんな中、今回は『鰹節』の非常食としての頼もしさをお伝えしたいと思います!
まず第一に、その保存性の高さです。極限まで水分を抜いた鰹節は常温でも長期間品質を保つことが出来ます。
次に高い栄養価です。良質なたんぱく質、健康維持に不可欠なアミノ酸やミネラルなどが豊富に含まれています。
更に、ほっとするその味です。安らぎを感じさせてくれる鰹節の香りは非常時の最高の味方となってくれるはずです。
一本の鰹節と削り器、または花鰹のパック品など、何らかの形で鰹節を常備しておくのは、一つの備えの形として是非お勧めです!
(記 編集部)


「梅干し・梅酢の力」
連日の暑さや冷房による温度差は、体に大きな負担をかけ、夏バテの原因になります。皆さんはどのような対策をされていますでしょうか?
私の実家では毎年梅干しを漬けており、この時期になると大活躍してくれます。
また、漬ける時に出る「梅酢」も、捨てることなく使える夏の万能調味料です。
梅酢に豊富に含まれるクエン酸には、疲労物質の蓄積を抑えて体を健やかに保つ働きや、落ち込みがちな食欲を刺激する効果があります。
さらに、汗と一緒に失われがちな塩分やミネラルも効率よく補給できるため、夏の熱中症対策にも最適です。
弊社でも、南高梅の産地である和歌山県田辺市出身の社員がおり、そのつながりから、品質の良いこだわりの梅干しと梅酢を取り扱っております。
さっぱりとした夏メニューのヒントに、ぜひいかがでしょうか?  (記 西山)


「困難は竹の節をつくる」
竹は、「節」があるからこそ強く、しなやかに伸びていきます。もし「節」がなければ、まっすぐ高く育つことは難しいのかもしれません。
人生や組織も同じで、順調な時だけでなく、思い通りにいかない時、壁にぶつかった時にこそ、大切な「節」がつくられているように感じます。その時は苦しくても、振り返れば「あの経験があったから今がある」と思えることがあります。
仕事の中でも、失敗や課題は避けたいものですが、それをどう受け止め、次にどう活かすかで、成長の質は変わります。困難は止まる理由ではなく、より強く、役に立てる自分たちになるための節なのかもしれません。
竹のように、「節」を力に変えて、しなやかに伸びていきたいものです。
代表 眞邉 光英

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